【CO・OP】国産若鶏のチキンナゲット(280g)をレンチンで食べてみました!
素敵です「電子レンジで調理できる」という文言。もうレンチン最高。料理作るの大好きだったけど、50代に成り上った途端、私は「料理を作る」という作業が辛くなりました。
不定愁訴が辛くて辛くて・・。でも食べない事にはチカラが出ないので「作る」より「食べる」を優先して生きてます。
写真撮る前に開封してしまった・・ |
国産若鶏のチキンナゲットとは?
商品特長国産若鶏のムネ肉を主原料に九州の工場で製造したナゲットです。コンソメが隠し味!電子レンジで調理できます(公式サイトから引用)
某「M」から始まる有名ファストフード店のチキンナゲットが、私の暫定一位のチキンナゲットです。チキンナゲットというより、マスタードソースが好きなんですけどね。
もちろんチキンナゲットも好きですよ。あのカリッとした食感と色。ただ断面見ずに一口で一気食いしますが・・。本当は加工肉ニガテなんですが、某「M」のチキンナゲットは加工肉ではない!(はず)と脳に言い聞かせながら、たまに食べてます。
生協に加入して商品を注文した時、いちばん到着するのを待ちわびたのがこの「国産若鶏のチキンナゲット」です。
もちろん【CO・OP】国産若鶏のチキンナゲットも加工肉ですよ。商品分類は「畜産(加工品)> 畜産惣菜」となっています。
ですが、原材料の鶏肉も鶏皮も「国産」です。そして製造場所も国内(佐賀県)です。
容量と価格
- 容量:280g
- 価格:397円(税込)
1個約20gと説明があったので、基本14個入りとお考え下さい。私の購入した袋も14個入りでした。1個約28円くらいですね。お買い得なチキンナゲットだと思います。
断面 |
実際に食べてみた感想
最初、一枚肉で作られているのかと勘違いしました。あまり加工された感のない断面。レンチンなのにパサつきなく、ジューシーに仕上がりました。歯ごたえもよく食べ応えあり。
カリッカリの表面がお好みの方は、レンチン時間を規定より短くしてトースターなどで焼き目を付けるのもおすすめ。
他社のチキンナゲットは、魚焼きグリルでカリッとさせないと満足いきませんでしたが、この【CO・OP】国産若鶏のチキンナゲットはレンチンだけで十分満足できました。
加熱方法
- 電子レンジ
- オーブントースター
- 油で揚げる
の3通りの加熱(調理)方法が紹介されていましたが、ここは完全に電子レンジ一択です。1個なら500Wの電子レンジで約40秒の加熱時間。お弁当のおかずやおつまみ、小腹を満たすアイテムとしてピッタリ!私は朝食のたんぱく源として利用しています。
総合評価☆☆☆☆☆
もう完全リピート枠入り決定!
- 国産であるという事
- 食感
- 味
- 手ごろ感
- 安心感
色々とメリットつまってますよぉ、【CO・OP】国産若鶏のチキンナゲットには。
いまのところ、ナゲットにつけるソースはケチャップかオタフクソースのどちらとなっておりますが、クックパッドあたりで某「M」のマークのナゲットソースレシピを探して作ってみようかなと考え中です。
老若男女のみなさん!【CO・OP】国産若鶏のチキンナゲットおすすめですよ!お弁当・おやつ・おつまみと、用途範囲広めなチキンナゲット。
ぜひお試しあれです♪
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿